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お知らせ

2024年3月18日


「バチャナビ」に本社オフィスの紹介が掲載されました

株式会社マイスターエンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介)の本社が、オフィスツアーメディア「バチャナビ」に掲載されました。

記事では、移転の際に重視したことや、「思考を育む場」をオフィスコンセプトとしたこと、コンセプトに基づいたオフィスへのこだわり、福利厚生などについて紹介されています。また、360度パノラマビューを利⽤したバーチャルオフィスツアーツールが用いられており、実際にオフィスを訪問しているような感覚を味わっていただけます。

▶当社記事:
(〈東京都千代田区〉株式会社マイスターエンジニアリング - 技術で、社会を支える)

当社の独自調査では、2000年以降の生産年齢人口減少のペースが続けば、6年後の2030年には3割以上の設備でメンテナンスが行き届かなくなり、日常生活が立ち行かなくなる可能性があるという「2030年クライシス」が発生するとしています。当社では、メンテナンス人材不足を回避するため、技術者の育成、事業承継による技術サービス連邦化(M&A)、DX化の推進を経営戦略として掲げています。移転に際しては、日本各地で活躍する社員やグループ会社の方々、採用面接に来ていただいた方などにも交通利便性がよく、エンジニアとしてあらゆるインフラを支えるということの重要性や壮大さを感じられる場であることを重視しました。また、お客様へ最適な解決策(技術)を提供することが当社の果たすべき社会的意義の実現に不可欠であると捉え、「思考を育む場」をオフィスコンセプトとしました。思考を育むためにも、経営理念に掲げる主体性の強化を目標とし、自身の業務に最適な環境を選択できる仕組みをつくると共に意見交流や教育の場を設けました。

<株式会社マイスターエンジニアリングについて>

マイスターエンジニアリンググループは、1974年の会社設立以来、日本の産業・社会インフラを支える技術サービス集団です。重電機器や都市土木等の超重要インフラの改修・メンテナンスや、半導体、自動車、産業機械など多様な分野への設計・開発・フィールドエンジニアリングを提供しています。当社グループは、高い技術力を持つ中小企業と「技術サービス連邦」を形成し、技術者の採用とキャリアアップ機会の提供、経営インフラの共通化、DX導入投資を通じて、社会が当たり前に機能するためのインフラを未来に繋いでいくリーダーとなることを目指しています。

<関連リリース>

▶マイスターエンジニアリンググループ本社移転のお知らせ

▶『超重要インフラ』メンテナンス人材不足調査レポート

【問合せ先】

株式会社マイスターエンジニアリング
人財開発部 採用担当 saiyo-me@mystar.co.jp

総務部 広報担当 me-pr@mystar.co.jp

以上