INFORMATION
2024年1月26日
設備保全総合研究所と丸紅ケミックスが システム販売連携したことについて、
メディアに掲載されました
株式会社マイスターエンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介)のグループ会社である株式会社設備保全総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:相原 章吾、2022年3月当社からスピンオフにより設立)が、丸紅ケミックス株式会社と提携し、プラントや工場向け設備管理クラウドシステム「EMLink」の取り扱いを開始したことについて、メディアに掲載されましたのでお知らせいたします。EMLinkと、丸紅ケミックスの保全ソリューションを組み合わせることで、工場・プラントを保有する企業様へ新たな付加価値を提供致します。
<メディア掲載>
■新聞
・化学工業日報(2024年1月24日)
「クラウドで設備管理 低コストで保全容易に」
・日刊産業新聞(2024年1月26日)
「デジタル設備台帳拡販 丸紅ケミックス 保全を一元管理」
■WEBニュース
・日刊工業新聞(2024年1月24日)
「工場設備情報デジタル化 丸紅ケミックスがシステム拡販」
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なお、上記の詳細について、丸紅ケミックス株式会社のホームページからもご確認いただけます。
■丸紅ケミックス株式会社 ホームページのニュースより
・日刊工業新聞に「工場設備情報デジタル化」の当社記事が掲載されました。
・化学工業日報に「クラウドで設備管理 低コストで保全容易に」の当社記事が掲載されました。
株式会社設備保全総合研究所(EML Ltd.)は、2022年創業の製造業現場DXを得意とするメンテナンス・テック・カンパニーです。プラント・工場向けの設備管理クラウド『EMLink』を自社開発し、化学・素材業界を中心に日本全国で事業を展開しています。「社会・産業インフラを黒子として支える」というミッションの下、EMLinkや設備保全関連の技術サービスを通じて、製造業が抱える社会課題の解決を目指しています。
<株式会社マイスターエンジニアリングについて>
マイスターエンジニアリンググループは、1974年の会社設立以来、日本の産業・社会インフラを支える技術サービス集団です。重電機器や都市土木等の超重要インフラの改修・メンテナンスや、半導体、自動車、産業機械など多様な分野への設計・開発・フィールドエンジニアリングを提供しています。当社グループは、高い技術力を持つ中小企業と「技術サービス連邦」を形成し、技術者の採用とキャリアアップ機会の提供、経営インフラの共通化、DX導入投資を通じて、社会が当たり前に機能するためのインフラを未来に繋いでいくリーダーとなることを目指しています。
<関連リリース>
▶ 株式会社設備保全総合研究所との資本業務提携に関するお知らせ【問合せ先】
株式会社マイスターエンジニアリング 総務部広報担当 me-pr@mystar.co.jp
以上